2021-06-03 第204回国会 参議院 経済産業委員会 第8号
そして、私、ちょっと事前に伺って、これちょっと事前にお見せすることは、理事会で許可もらっていませんから、手元にだけありますが、中小企業施策利用ガイドブックという、これ電話帳みたいな冊子があって、もし私が例えば個人事業主で経営をしていて、いろんなこういうのを利用しようとこうやって見ても、実際どれを活用していいのかなんてさっぱり私も分からないなというふうにも思うぐらい多岐にわたるメニューを実は用意をされているんですね
そして、私、ちょっと事前に伺って、これちょっと事前にお見せすることは、理事会で許可もらっていませんから、手元にだけありますが、中小企業施策利用ガイドブックという、これ電話帳みたいな冊子があって、もし私が例えば個人事業主で経営をしていて、いろんなこういうのを利用しようとこうやって見ても、実際どれを活用していいのかなんてさっぱり私も分からないなというふうにも思うぐらい多岐にわたるメニューを実は用意をされているんですね
また、地方公務員労働安全衛生推進協会においては、再任用職員も念頭にした個人や職場で取り組む対策をまとめた「高年齢労働者の安全対策」という冊子を作成し、地方公共団体に送付しているところでございます。 今後とも、先進的な取組事例、参考となる資料について情報提供してまいります。
その多くをNEC出身の渡辺久恒さんという方が社長をやられたんですが、二〇一〇年にセリート、あすかプロジェクトを閉じるときに記念冊子を作って、最後までセリート、あすかプロジェクトの目的がよく分からなかったと書いているんですよ。最後まで分かっていないんですよ。こんなものをやったって無駄だと思います。
(資料提示)こちら、一冊の冊子にこの生きる教育の中身がぎっしり詰まっていますけれども、一ページ一ページ読むたびに子供への愛情があふれています。
それをまとめられました建築基本法制定の冊子を改めて読みながら、神田順教授を始め皆様方の思いを読ませていただく中で、建築が単なる消費財ではなく社会資産として生き続けるというくだりがありました。これから、サステーナブルなもの、時代に合わせてこの点をしっかりとするための質疑をさせていただければと思っております。
また、居住支援協議会の設立に関する手引を作成し、ホームページの掲載や冊子の配布により周知を図るなどの支援を実施してございます。 今後とも、このような支援を実施することによりまして、公共団体による居住支援協議会、特に市区町村による居住支援協議会の設立を促進してまいります。
めていくということにつきまして、今もお話ありましたように、私もやっぱりまだまだ認知度が上がっていないというのを改めて感じたわけでございますけれども、これまでにどんなその取組をしてきたかと申しますと、住宅紛争処理支援センターにつきまして、ウエブ広告の実施あるいは全国五十二の弁護士会と連携した新聞広告、紛争処理を利用できる住宅を取得した方に対するリーフレットあるいはダイレクトメールの送付、住宅展示場等における冊子
また、御指摘のハンドブックの内容を就職を控えた学生や生徒の皆さんにも興味を持っていただけるように、漫画を取り入れ、ストーリー仕立てにして分かりやすく取りまとめたQアンドA冊子を平成二十七年より作成しております。
その内容についてはこちらの冊子にまとめてありますので、御覧ください。 さらに、韓国においても、教科学習の一主題として海洋教育を位置付ける。
それで、今、法律ございますので、とにかく秘密だから分からないということでは私たちもこの制度がどう運用されているのか分からないということで、法が施行されてすぐに情報公開法を使いまして様々な、運用に関するルールとかは公開情報として入手可能ですので、それを収集しまして、外にいる立場から、この制度についてどの辺を見たらいいのかということをまとめた冊子を本日皆さんのお手元にお配りいただいておりますので、お時間
この中学校では、途中から重い腰を上げて加害生徒に聞き取り調査を行い、その結果を冊子にまとめているのですが、この冊子の開示請求を遺族は三度にわたって行っております。開示請求です。これは弁護士法二十三条の二に基づく弁護士照会制度に基づいて行われているもので、学校側に原則として回答する義務があります。しかしながら、学校側はいずれも拒否をされています。
せっかくですので、本当に、私も祖父から聞いたこともあったんですけれども、ちょっと一つ、参考に、昭和五十五年、樺太警友会北海道支部が「遙かなり樺太」という冊子をまとめられました。ちょっと長いんですけれども、「現在の心境」ということで、青山三重郎という者が書いたんですけれども。昭和五十五年。
今日、これを冊子として配ろうかなと思ったんですけれども、ちょっと多いのでやめておきましたが、私、紹介したいと思います。 ちなみに、大臣、これはお読みになられましたか、このなんみんフォーラム。
今日は、その研究結果、ちょうどお手元にあると思うんですが、こういう形で冊子で、一か月ほど前に出版を、出版というか印刷して今いろんな方に配っているところです。
今回、点検結果が発表されましたけれども、この表題を見ますと、この肌色の冊子の表紙には、「より効果的で持続的な金融緩和を実施していくための点検」ということで、もう結論先取りになっているような点検で、バイアスがかかっているということだけではなくて、そもそも、より効果的で持続的なと言っているということは、今までの効果は大したことはなかった、それから、出口は遠いということから持続的なということを言っているのではないかと
○階委員 二%目標が達成できない理由として、この冊子の最初のところに三点挙げられていますね。一つは、予想物価上昇率に関する複雑で粘着的な適合的期待形成のメカニズム、二つ目に、弾力的な労働供給による賃金上昇の抑制、三つ目に、企業の労働生産性向上によるコスト上昇圧力の吸収といった、三つの原因を挙げています。
多分、冊子にすると、本当、今どき電話帳は余り厚くないのか、比喩としてちょっと古いかもしれませんが、分厚いものになるのではないかと思います。 厚労省だか内閣府、どちらだったか、ごめんなさい、今、失念しましたが、ホームページで、内閣府だったかな、こういった合理的配慮について、特性に応じた案内というのがありまして、私も見ましたが、ただ、やはりいろいろ特性に応じていろいろあるんですよ。
今日配付されている冊子にも紹介をされているんですけれども、昨年、NHKで、引きこもりをテーマにしたドラマであるとかドキュメンタリー番組の特集が放映をされて、ハッシュタグこもりびとという名前で立ち上げたサイトには、当事者の方や御家族の方からの声がいろいろ寄せられたというふうに聞いています。
法務省の人権擁護機関では、人権啓発活動の強調事項の一つとして、アイヌの人々に対する偏見や差別をなくそうということを掲げまして、啓発冊子の配布、あるいはインターネットバナー広告など、各種の人権啓発活動を実施してきたところでございますが、今回の件を受けまして、内閣官房を中心に、法務省、総務省も参加した形で、この再犯防止に向けた検討も進めているところでございます。
委員御指摘の冊子の二ページのところに「EUやアメリカの現状」ということが書かれているわけでございますけれども、これに関しまして、特に採卵鶏の関係について申し上げますと、EUが二〇〇八年の一月八日にEUの域内におきましてバタリーケージによる採卵鶏の飼養を二〇一二年一月一日から禁止するという措置の猶予期限の見直しは行わないという発表をいたしておりまして、禁止がされるということになったわけでございます。
御指摘の冊子、資料でございますけれども、作成されましたのが平成二十六年の三月ということでございまして、OIEから採卵鶏のアニマルウェルフェアに関する指針の一次案というものが示されたのはその三年後の平成二十九年九月でございまして、それより以前に作成された資料でございます。
○平木大作君 これ、私も読み切れてはいませんけれども、非常によくまとまっていて、まとまっているがゆえに、ある意味、この冊子を渡して終わりということではなくて、しっかりと人的にも今後に生かしていくという意味でこの復興知見班も設立をしていただいたんじゃないかなというふうに思っています。 この教訓・ノウハウ集なんですけれども、ただ、やはり少し欠けている視点はあるかなというふうに思っております。
次に、発達障害児の支援ということで、私、市議会の最初の頃に、この親の皆さんと一緒に、いかに周りに知ってもらうかというようなことについて一緒に冊子を作ったこともあるんですけれども、最近よく言われるのが、発達障害児者についての支援というのは随分と進んできた、しかし、親に対してもっとフォローが必要なのではないかという部分です。